学生研究発表:コンピュータデザイン研究室


コンピュータデザイン研究室では,学生が最近以下のように研究発表を行いました.

  • 深澤祐樹(D)(2013年11月18-21日,Asia Test Symposium @宜蘭,台湾)
    発表タイトル:A Transient Fault Tolerant Test Pattern Generator for On-line Built-in Self-Test
  • 深澤祐樹(D)(2013年11月21-22日,Workshop of RTL and High-Level Testing @宜蘭,台湾)
    発表タイトル:A Design of Error Correctable Response Analyzers for Reliable Built-in Self-Test
     
  • 砂盛大貴(B4)(2013年11月8日,FIIS研究会@山口)
    発表タイトル:ストカスティックコンピューティングによる画像処理のFPGA実装
     
  • 石森裕太郎(B4)(2013年11月27日,デザインガイア@鹿児島)
    発表タイトル:耐マルチサイクル過渡故障を指向した高位合成におけるコントローラの設計について
  • 高森研輔(B4)(2014年1月24日,FTC研究会@松山)
    発表タイトル:システム誤り率を考慮した実効歩留まり最大化のためのテスト生成について
     
  • 森拓馬(M2)(2014年2月10日,DC研究会@機械振興会館, 東京)
    発表タイトル:Dual-FPGAアーキテクチャに基づく相互再構成型耐故障システムの実装
     
  • 石井章太(M1)(2014年3月3-5日,VLD研究会@那覇)
    発表タイトル:相関を持つストカスティック数の演算精度に与える影響に関する考察
     
  • 大嶺慶太(B4)(2014年3月7日,FIIS研究会@筑波)
    発表タイトル:許容関数を用いたエラートレラントアフリケーションのための論理回路簡単化